第1話&第2話 先行上映会レポート公開!
9月6日、イオンシネマ板橋(東京都)で、TVアニメ『探偵はもう、死んでいる。Season2』第1話&第2話 先行上映会&キャストトークショーが開催された。アニメの上映後に行われた主要キャストである長井新さん(君塚君彦役)、宮下早紀さん(シエスタ役)、竹達彩奈さん(夏凪渚役)、高尾奏音さん(斎川唯役)、白砂沙帆さん(シャーロット・有坂・アンダーソン役)によるトークショーの模様をお届けします。
Season1が放送されたのが、2021年7月。それから約5年ぶりとなる『探偵はもう、死んでいる。Season2』の放送が、いよいよ10月7日からスタートする。
その放送に先駆け、映画館の大きなスクリーンで上映されたSeason2の第1話と第2話。その上映が終わると、スクリーンの前に主要キャストの5人が登場、ひとりずつ挨拶をしていく。「みなさん、第1話と第2話を“たんもし”んで(楽しんで)いただけましたでしょうか?」というシエスタ役の宮下さんの問いかけに大きな拍手で応える観客。その拍手の大きさが、アニメに対する満足度を示していた。
その放送に先駆け、映画館の大きなスクリーンで上映されたSeason2の第1話と第2話。その上映が終わると、スクリーンの前に主要キャストの5人が登場、ひとりずつ挨拶をしていく。「みなさん、第1話と第2話を“たんもし”んで(楽しんで)いただけましたでしょうか?」というシエスタ役の宮下さんの問いかけに大きな拍手で応える観客。その拍手の大きさが、アニメに対する満足度を示していた。
こうやって主要キャストの5人が、ファンの前に揃うのは初だそうで「5年目にしてやっとですから、すごく貴重です」と、君塚君彦役の長井さんがしみじみと語る。Season2のアフレコはすでに終わっているそうだが、「5年を経て、5人の関係性は深まりましたか?」という司会の質問に「第1期の頃に比べたら、くだけた会話をするようになっていて、パーソナルな部分に踏み込んだ会話を、アフレコの休憩中などでできたので、距離が近づいていると思います」と宮下さんが言うと、この日も控室で、流行りに疎い長井さんをイジって楽しんでいたと、みんなで楽しそうに話していた。

また、Season2のアフレコについて竹達さんが「5年前のアフレコのときは、最初、長井くんはガッチガチだったし、ほかのみんなも緊張していたけど、5年を経て、みんながマイク前で、自信を持ってお芝居をされるようになっていたのが、私としては印象的でした。みんな、自身が演じる役の軸をしっかりと持っていて、私も安心してお芝居ができました」と振り返る。この作品が初主演作である長井さん。他の3人も含めて、ほぼ同時期にキャリアをスタートさせているので、先輩である竹達さんの言葉に「嬉しい」と素直に喜んでいた。

また斎川唯役の高尾さんは、各キャストが自身の演じているキャラクターに近い部分を持っていると感じていたようで、「早紀ちゃんはシエスタっぽくミステリアスでかわいいし、長井さんは、(女性陣から振り回されているという意味でも)もう君塚じゃないですか(笑)。キャラクター同士の絆が深まるごとに、キャスト陣の絆も深まっている感じがして、それが芝居にも生きていると思いました」と、現場の空気感がフィルムにも表れているのではないかと語る。
その後は、観客のみなさんに、第1話と第2話の放送時であらためて見てもらいたいポイントをそれぞれが紹介。ネタバレを含むので詳しくは書けないが、長井さんは「いつもと違う夏凪を見ていただきたいです。どこか決心をするようなカットがあるんですけど、それがどういうことを意味しているのかが、第3話以降の鍵になっていくので、注目していただければと思います」と伝えていた。
そして、あらためてSeason2全体を通しての見どころが語られていく。
その後は、観客のみなさんに、第1話と第2話の放送時であらためて見てもらいたいポイントをそれぞれが紹介。ネタバレを含むので詳しくは書けないが、長井さんは「いつもと違う夏凪を見ていただきたいです。どこか決心をするようなカットがあるんですけど、それがどういうことを意味しているのかが、第3話以降の鍵になっていくので、注目していただければと思います」と伝えていた。
そして、あらためてSeason2全体を通しての見どころが語られていく。

「2期からのキャラクターたちがとっても魅力的で、素敵な役者さんが演じられているので、観ていただきたいです! シャーロットしては、Season1のときにはなかなか見えなかったパーソナルな部分や過去についてが語られているし、私が原作で大好きなシーンを演じさせていただいたので、楽しみにしていてください!」(白砂沙帆さん)

「Season2では、キャラクターの内面を深堀りして、人間の核みたいなところまで描かれているのではないかと思っています。斎川唯役としては、ゆいにゃはもう仲間にはなっているけど、Season2を通して、さらにちゃんと仲間になるんだなと感じたので、みなさんにも、唯の成長しているところを見てもらいたいです。場の空気を明るくしてくれるようなキャラクターだけど、内心ではこういうことを思っているんだよ、みたいなところも描かれていくので、そこも注目してください」(高尾奏音さん)

「見どころしかないと思います! メインキャラクターそれぞれが乗り越えなければいけない壁に立ち向かっている姿だったり、みんなが成長していく姿がエモいと思ったので、楽しんでいただきたいです。あと、あのキャラクターとそんな掛け合いをするんだ!みたいなところも意外だったので、原作を読まれていない方は、そのあたりも楽しんでください」(竹達彩奈さん)

「新しいキャラクターが増えているからこそ、メインキャラクターひとりひとりの感情だったりがフィーチャーされて描かれていくので、温かかったり、人間らしさがあったり、美しいようで少し汚かったりするような感情が見えたりするのかな?と思っています……。そんなひとりひとりに感情移入して観ていただければ、より楽しんでいただけると思います」(宮下早紀さん)

「皆さんが話していた通りなのですが、キャラクターたちが活躍することによって、この作品の世界がより広がっていくような感覚を味わえると思います。君塚としては、いろんな事象に抗いながら前に進んでいくのですが、そのときにエネルギッシュなシーンが多いと思うんです。君塚のそういうところが僕も好きなので、ぜひ注目して観ていただけたら嬉しいです」(長井新さん)
最後は、Season2を放送できる喜びや、毎回クライマックスなのではないかというくらいストーリーが魅力的であることを伝え、長井さんが「収録は終わっているのですが、まだまだ作品を盛り上げられるよう、できることをやってまいりますので、ぜひ最後まで、一緒に楽しんでいただければと思います!」と力強く約束し、トークショーを締めくくった。
取材・撮影 ●塚越淳一
取材・撮影 ●塚越淳一


